風のひとこま

2015年へ ← 2016年1月~6月のニュース → 2016年7月~12月のニュースへ

2016.6.12(日) 瀬戸ミュージックフェスティバル in 岡山市立瀬戸公民館
瀬戸町観光文化協会主催”ひびけ吹奏楽のハーモニー”が開催されました!
今回お招きした倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニーは、
H25年、第61回全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞、押しも押されぬ実力派の社会人バンドです。
現在、80名のメンバー在籍の中、54名もの方が瀬戸公民館にお越しくださいました。
お客様はなんと約350名、それも子供からお年寄りまでまんべんなく。
これは楽団の人気の高さと吹奏楽ファンの多さ、併せ無料というのが良かったのでしょう.
それにして音楽の力は言葉など不要、偉大です!
お世話になりました倉敷市民吹奏楽団グリーハーモニーの皆様、関係各位に心より御礼申し上げます。


第1部は「マーチ・スカイブルー・ドリーム、大きな古時計、
シンコペイテッド・クロック、白鳥の湖、ちょっと日本風のボレロ」でした。


楽団及び曲の説明は矢本事務局長(コントラバス担当)様が楽しく分かりやすく♪


第2部は「365日の紙飛行機、夢、カントリー・ロード、ホール・ニューワールド、
石原裕次郎メモリアル、ど演歌えきすぷれす」で終了後の拍手喝采中。


瀬戸高校吹奏楽部生徒さんから、平松泰一指揮者とコンサートマスターに花束贈呈


アンコール「ふるさと」を全員で歌っています。


瀬戸町観光文化協会伊永会長よりお礼の挨拶です。


2016.6.4(土)キリンビール岡山工場清掃活動
瀬戸町万富にあるキリンビール岡山工場ですが、長年、吉井川河川敷や
万富周辺の清掃活動をされています。
昨年から、アユモドキ人工産卵場である「瀬戸アユモドキの里」の整備も手伝ってくださっており
本日は、工場長様はじめ多くの職員さんが、先日の草刈りの後片付けをしてくださいました。
暑い中を一所懸命整備してくださる姿にはただ頭が下がりました。
お礼と共にこれからビールの季節♪
是非キリン製品をお求めくださいますようにお願いしますね。


アユモドキを守る会 小林代表から整備について説明中。


テラス型産卵場付近の片付け 草は許可を得て焼却中


導水わんど型周辺 大勢の力はすごいです。


アユモドキ(4匹遡上中) ありがとうと言っているようです。


2016.5.15(日) すぷりんぐ・こんさぁと in 岡山市立万富公民館
箏&フルート・アンサンブル”愛夢”によるコンサートが開催されました。
近年、実力も評判も上がり、人気グループとなっています。
会場も多くのお客様で埋まり、お箏とフルートの音色にうっとりとしたひと時でした。
また瀬戸町在住でプロのフルーティスト 堺由美さんをゲストにお迎えし
会場のみなさんを更に音楽の世界へと魅了させたのは言うまでもありません。
今後益々のご活躍をお祈りしたいと思います。


”夜明けのスキャット”で幕開けです。


お箏だけの演奏で”サイクリング”


堺由美さん(一番右)が入られ”365日の紙飛行機”


お楽しみは堺由美さんの”ルパン三世”


アンコールは”アメージングブルース”でした♪


愛夢の後援会長で岡山県議の福島恭子氏も応援にかけつけられました。


コンサートが済んでJR万富駅の「街愛ギャラリー」を見学
瀬戸町観光文化協会が”瀬戸町の見所”で募集をした力作写真を展示しています。


築領八幡宮の”うわさの狛犬”です。JR瀬戸駅にも街愛ギャラリーがオープンしています。


2016.5.14(土) 瀬戸町生き物探偵団&センター生き物発見隊
午前中は岡山市立瀬戸公民館主催講座の「瀬戸町生き物探偵団」が砂川周辺で行われました。
集合は瀬戸南高校、講師は山田勝先生です。
真夏を思わせるような天候でしたが砂川周辺でホンドキツネはじめ多くの生き物たちに出会いました。
午後からは岡山県自然保護センターの生き物発見隊に参加し、こちらも多くの出会いがありました。
また前日の13日には、「瀬戸鳥を愛する会」で町内のカワセミブロックの土の入れ替え作業を行い
カワセミの営巣に貢献(?)したのでございます。


瀬戸町生き物探偵団 山田先生の諸注意です。


生き物探偵団 コチドリ観察中


生き物探偵団 本日の成果です。


センター生き物発見隊 田尻大池で観察中


生き物発見隊 水の中を観察中


カワセミブロック 以前の土を出して運んできた赤土(左上)を入れます。


昨年カワセミブロックを利用した穴も掘ってみました。


2016.5.1(日) 春のハートフル・メロディー
熊山英国庭園では、5月3日~5日まで「スプリングフェスタ2016」が開催されます。
が、この期間だけでなく、いろいろなイベントをやっています。
本日は県下で活躍する箏&フルートアンサンブル”愛夢”のコンサートが開催されました!
春らしくピンクの衣装をまとったメンバー4人がフルート4重奏でアメージング・ブルースを皮切りに
お琴も交えて9曲の演奏をされました。
中でも”365日の紙飛行機”は、NHK朝ドラ「あさが来た」で超有名!
そんな曲も聴かせていただき、まさにハートフル♪でした♪
なお、5月15日(日)14:00~岡山市立万富公民館で‘愛夢”さんの「すぷりんぐ・こんさぁ」とが
開催されますので是非お誘い合せのうえご来場くださいませ。(入場無料、駐車場有り)


フルート4重奏 ピンクの衣装がお似合いです。


愛夢の演奏 アンコールの”故郷”です。


こんなに多くの聴衆で埋まりました。


瀬戸町出身の洋画家 樋本博人氏が英国庭園に寄贈された絵です。


英国庭園には多くの種類の花がありますが、一番燃えていた花をどうぞ。


2016.4.17(日) 「岡山のツキノワグマ」研修会
岡山県自然保護センターでボランティア活動打ち合わせ会終了後、
岡山県環境保全事業団の池本 茂豊氏を講師にツキノワグマのお話がありました。
ツキノワグマは県RDBでは絶滅危惧種ですが、近年目撃情報が増え分布も広がっているようです。
もしクマと出会ったら?
いろいろ対処の仕方はありますが、私は気が動転して何もできないと思うのでクマの居そうな山には行きません。
本日は、ツキノワグマの生態や痕跡など楽しく分かりやすく勉強することができました。
2時間以上にわたる研修会のほんの一部ですがご覧くださいませ。。


ツキノワグマ くくり罠にかかった母グマ(画像)と麻酔矢の紹介(講師の池本先生)


これを矢の先につけます。麻酔は何度か打って、やがてクマがおとなしくなるそうです。


ツキノワグマのマーク こんなにはっきりしたものばかりではなく様々あるようです。


柿を食べたツキノワグマの糞、梨なら糞は白色になり、消化が悪いのかジャム状態だそうです。


ツキノワグマの足跡 シカや大型狩猟犬とよく間違うそうです。


午前中 自然保護センター所長さんの開会挨拶でした。


2016.3.12(土) 生き物発見隊

岡山県自然保護センターで今年度最後の生き物発見隊に参加しました。
少し肌寒い日でしたが、いつものメンバーが集まり茶屋から出発♪
肌寒いだけあって昆虫などはほとんど登場せず、野鳥とカエルの卵などが中心となりました。
大地は着実に春の兆しが感じられツクシやオタマジャクシなど見つけて歓喜の声、声^^。

また来年度も山田勝先生にご指導いただきながら、皆さんと楽しく発見隊に参加したいと思います。
この日出会った鳥さんは風の野鳥をご笑覧くださいませ。


メンバーが教えてもらったものは?


コナラとアベマキ 二つ並べると樹皮の違いなど良く分かる。


足元にはツクシが顔を出しているのです。


ニホンアカガエルの卵がありますよ。


ニホンアカガエルのオタマジャクシもいっぱい!


ミヤコアオイもひっそり咲いていました。


3/7 瀬戸アユモドキの里へジャガイモを植えました。ニンニク、菜の花もあるよ。


2016.3.6(日) フィールドサインを探せ!
岡山県自然保護センター主催の観察会に参加しました。
講師は生きもの何でも博士の山田勝先生です。
フィールドサインとは生き物たちの生活痕のことで糞、食痕、足跡、骨、抜け殻、巣などあり、
生き物たちの貴重な手がかりやヒントを知ることができるそうです。
みんなで歩きながらテンの糞や二ホンリスの食痕、カスミサンショウウオの卵のうなど次々発見!
約2時間ほど歩いてセンターに戻り、出会ったフィールドサインのまとめをしました。

実に多くのサインがありましたが、一番盛り上がったのはセンサーカメラの結果です。
最新鋭の佐桑氏のセンサーカメラからはテン、イノシシ、ノウサギなどがモデルとなり、
山田先生のセンサーカメラでは、ヒメネズミかアカネズミが度々出入りしていました。
お世話になりました山田先生はじめ関係各位に厚く御礼申し上げます。


講師の山田勝先生 様々なフィールドサインが展示されました。


通称「字書き虫」の説明中です。


テンの糞ですが・・・・


足元のテンの糞を囲んで「なぜここに糞をするのか?」との説明中


ネズミのトラップとセンサーカメラの回収です。ノウサギの糞も発見!


カスミサンショウウオの卵のうです。成体になれるのは約1%の確率だそうで・・・


佐桑氏のセンサーカメラがとらえたノウサギです。


山田先生のセンサーカメラがとらえたネズミの写真をいただきました。


本日の成果です。


2016.3.1(火) 瀬戸健康塾・玉手箱ウォーキング
岡山市立瀬戸公民館主催で瀬戸町観光文化協会共催のウォーキングが開催されました。
ウォーキング講師と言えば、この人をおいて瀬戸町で右に出る人はいない加納喜四雄先生です。
コースは瀬戸町観光ガイドブックに掲載された「肩脊街道寺社コース」を少しアレンジしてあります。

瀬戸公民館発→陣場山古墳→徳王寺→雨垂布勢神社→願興寺→尾原井の井戸などを巡りました。
徳王寺では甘酒をふるまっていただき、願興寺ではご住職の説明をお聞きしたうえ、
町内の見所の看板が少ないからと、今年度看板整備事業にも着手された加納先生から
肩脊地区内の看板の成果をお見せいただき、実り多きウォーキングとなりました。
距離は11キロ、最高齢88歳参加の川柳仲間が元気よく完歩されたのはびっくりポンでした。
お世話になりました加納先生、公民館職員、参加者の皆様に心より御礼申し上げます。


瀬戸町旭ヶ丘の陣場山で古墳の説明を聞いています。


徳王寺 秀吉が高松城攻めに行く途中、この寺の鐘を持ち去ったと言われています。


願興寺 ご住職様からお寺の由来などお聞きしています。


尾原井の井戸 その昔高貴なお方がお化粧水に使ったとか?


この井戸にこんな立派な看板ができました♪


加納先生から堀の内の説明を聞いています。


2016.2.27(土) 生き物発見隊
岡山県自然保護センター友の会主催の生きもの発見隊に参加しました。
講師は山田勝先生、一年で一番寒い季節のせいか参加者はやや少なめ♪
野鳥観察を主にいつものコースを巡るとオシドリ、ウソ、ルリビタキ、ミヤマホオジロなど
多くの鳥さんに出会うことができました!
特にオシドリは約30羽ほどいて遠目ながらもその美しさに目を見張りました。
写真は「風の野鳥」をご覧くださいませ。
山田先生、職員様、少数精鋭部隊のみなさん、お世話になりました。


生きもの発見隊 水の中の様子を観察中


おや?木の鑑札の下に何かいますよ。


カメノコテントウが隠れていました!


2016.2.21(日) 野鳥観察会2種

2月20日にはJAF主催の百間川の野鳥観察会に
21日は岡山県自然保護センターの冬鳥観察会に参加しました。
百間川は雨にも関わらず31種類、センターは21種類の野鳥が観察されました。
両者とも関係者の皆様に大変お世話になり心より御礼申し上げます。


JAF岡山支部百間川の野鳥観察 3グループに分かれ出発です。


百間川はず~~~っと雨でした。


そんな中、主役のオオタカがご登場♪


岡山県自然保護センターの観察会です。


センター観察会の主役はウソでした。


センターのマンサクも見事に咲いて癒されました。


2016.2.14(日) デジタル写真教室に参加♪
全日写連岡山県本部・朝日新聞岡山総局主催、エプソン販売(株)協力による写真教室に参加しました。
講師はプロカメラマン柳本 史歩先生、内容は「作品作りの基本・プリントの補正(主として明るさの調節)」で
”オンリーワンの写真づくり、柳本3メソッド解説”を楽しく分かりやすく説明していただきました。
3メソッドとは「明るさ調整、用紙選び、余白調整」で、詳細は割愛しますが目からウロコの講座内容でした。
聞いたからと言って写真がすぐ上達するわけではありませんが、若きプロカメラマンの
柳本先生はじめエプソンの皆様、関係者の皆様、ご親切にご指導いただき心より感謝申し上げます。

そして・・・オンリーワンの自作写真をいただきルンルンで帰宅したのでございます。


柳本先生に指導を受けています。


柳本先生による用紙選択理由とと余白無し写真は外へと広がりを見せるという説明。 


こいう余白の取り方は中をじっくり見て欲しい場合


黒い余白の効果の説明


白い余白に黒い線を引いた友人の作品。素晴らしい写真だと絶賛されました♪


これは絹目調用紙を選んだ私の作品の講評。


何故か私の写真でEPSON SC-PX5VⅡの高性能さを表現してくださいました。
確かに素晴らしいプリンターだと思いました!


2016.2.6(土) 瀬戸町生き物探偵団 in 三徳園
岡山市立瀬戸公民館主催講座で今年度最後の生きもの探偵団が開催されました。
講師の山田勝先生に猛禽の見分け方のお話やプリントをいただきスタート♪
三徳園は通称小鳥の森と言われるのでいったいどんな鳥に出会えるのかワクワクでした。
約2時間の散策の結果、なんと31種類の野鳥を確認することができました。
特に猛禽は、ミサゴ、ノスリ、ハイタカ、ハヤブサ、トビと種類も多かったうえ、
最後には幸福の青い鳥ルリビタキも登場し、満足、満足でした。
一年間、山田先生はじめ、公民館職員の皆様、参加の皆様、本当にありがとうございました。


曳野瀬戸公民館長さんの開会挨拶です。


目線の先には、ルリビタキとジョウビタキがいるんだよ~。


山田先生より猛禽の特徴について


本日の成果はこれ!+カシラダカがいたので31種類です。


最後の記念写真です。来年度も楽しみにしています。


ルリビタキ(♂)幸福の青い鳥が来年度に向けて羽ばたきます♪


2016.1.16(土)生き物発見隊 & 写真展表彰式 in 岡山県自然保護センター

県自然保護センターで二つの行事がありました。
手前味噌ですが、写真展に出していた写真が入選したので表彰式に参加させていただきました。
多くの皆様にお祝いのお言葉を頂戴し、この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。

終了後は、既に始まっていた「生き物発見隊」に合流し、カスミサンショウウオなどに出会うことができました。
発見隊講師の山田勝先生はじめ、二つの行事でお世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


カスミサンショウウオ(♂) 講師の山田勝先生が採捕されました。


カスミサンショウウオの卵のう 昨年産んだものだろう(尾芽胚)と山田先生。


山田先生のお話を聞いている参加者


ニホンアカガエルの卵は無いかな?(水面の参加者)


写真展はセンター通路に展示中


岡山県環境保全事業団 坂井理事長様ご挨拶です。


お友達が難波所長様より表彰状をいただいています。


山陽新聞社審査委員長 長瀬先生の講評です。


全員で記念写真♪皆さんおめでとうございました。


2016.1.11(月) アユモドキ凧づくり & 凧あげ大会 in キリンビール岡山工場
瀬戸町観光文化協会の中にある”アユモドキを守る会実行委員会”主催の標題のイベントがありました。
実行委員長である小林一郎氏を講師にキリンビール岡山工場の体育館をお借りし、約30名の参加者で凧づくりです。
このコンセプトは講師曰く「絶対失敗せずに揚る凧」なのです!
約1時間半かけて凧作りが完成、11時にはキリンビールグラウンドに移動し凧揚げ大会です!
無事に凧は揚るでしょうか?すると・・・揚った!あがった!子供も親も大喜び♪
30分ほど凧揚げを楽しみ終了しましたが、小林先生はじめキリンビール様には大変お世話になりました。
苦労して作った凧、電線の無い場所できっと親子で楽しんでくださると確信しています。


キリンビール体育館で開会式:左から小林先生、伊永会長、中村工場長、岡田職員様です。


中心で凧作り指導の小林先生 オニの放映は1/14とか。


材料はポリ袋なのです。そろそろ終盤かな?


思い思いの絵を描いて仕上げます。これはアユモドキです!


キリンビール職員駐車場で初飛行?良く揚っていますねぇ。


続いてキリンビールグラウンドで本格凧揚げです!申が可愛い♪


小林先生がビニールシートで作った凧をご持参。揚るかな???


みんなの凧が揚りました。冬空に子供たちの夢を乗せて・・・・


2016.1.9(土) 新春福祉講演会 & 瀬戸町生き物探偵団
この日午前中は、瀬戸公民館主催講座の「瀬戸町生き物探偵団」が備前大橋下で開催され
講師の山田勝先生を中心に吉井川のカモ類などを観察しました。
昨年と同じくらいの野鳥が観察でき、みんな大喜びでした。

また午後からは社会福協議会瀬戸支部主催で瀬戸町観光文化協会・江西・千種学区連合町内会共催の
新春福祉講演会「私の歩んだ道」~見えないから見えたもの~と題して
岡山県立岡山盲学校講師の竹内昌彦先生の講演会が瀬戸公民館で開催されました。
内容は割愛しますが、聴いている健常者の我々が勇気をいただいた素晴らしい講演会でした。


瀬戸町生き物探偵団 曳野瀬戸公民館長さんの開会挨拶


講師の山田先生は今日もお元気です。


スコープで野鳥を観察中です。


本日の主役はヨシガモ(左)でした。右はマガモ(♂)です。


ジャコウアゲハの蛹もありました。


本日の成果、野鳥は29種類ご登場でした。


新春福祉講演会 赤井支部長さん開会挨拶(垂れ幕と縦看板は瀬戸校書道部)


講師の竹内先生 多くの方が感動の涙を流しておられました。

2016.1.1(金) 年頭のご挨拶
明けましておめでとうございます♪
平成28年が始まりました。旧年中は「風の午後」をご覧いただきありがとうございました。
今年の干支は丙申(ひのえさる)、これまでの頑張りが形になっていく年のようですね。
今年もぼちぼち更新しますので、時々覗いてくださればありがたいでザル。
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


日本遺産の旧閑谷学校の椿谷にサルが登場!紹介者は中南米美術館のペッカリーです。
サルの下にはウサギもいるような?


Y様よりいただきもの ソープカービングの三猿がナイス♪


吉田一也氏の干支 孫悟空に似ていますねぇ。


その昔竹で作った茶筅の花器(左)と備前焼の干支(右)で床の間を飾ってみました。


江古園はこんなお飾りができました!

トップへ戻る