風の野鳥

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2016.6.30(木) 頑張れ!カワセミ若鳥♪
本日で一年の半分が過ぎます。早いものですねぇ。
ちょうど区切りの日に大好きなカワセミに出会いました。
それも今年生まれのカワセミの若鳥です!
親から離れて懸命にエサを捕っていたので、自然界は本当にすごいなぁと思いました。


カワセミ若鳥 頑張ってエサ場にやって来たよ。


カワセミ若鳥 成鳥との違いはお腹や足ががオレンジ色でなく、くすんでいます。


カワセミ若鳥 羽繕いもきちんとやっています。


カワセミ若鳥 ちゃんと小魚ゲット!


カワセミ若鳥 次のエサを見つけなくちゃ。


カワセミ若鳥 それにしても美しいものは美しいですねぇ。


2016.6.26(日) 森の妖精サンコウチョウ(優雅な尾羽編)
6/10に出会ったサンコウチョウですが、ヒナが4羽生まれて無事に巣立ったと鳥師匠から連絡がきました。
巣立ちを確認できなかったのは・・・・
今回のサンコウチョウ(♂)は、今まで出会ったタイプとはちょっと違いました。
この男子は、人間を見ても全く動じず、逆にこちらが追っ払われるのです。
営巣のお邪魔はできないので、遠くから双眼鏡でしか観察しない鳥師匠に後を託していました。

親子共々生き延びて来年もやって来てくれますように・・・
ボケなれどあまりに優雅なサンコウチョウの尾羽編をお届けします。
(尾羽編の続きもありますよ~♪)


サンコウチョウ(♂) この優雅な尾羽素敵でしょう。


サンコウチョウ(♂) これ以上先が無いのが残念!


サンコウチョウ(♂) 竹にふわりと尾羽が乗っています。


サンコウチョウ(♂) プリーツスカートみたい。


サンコウチョウ(♂) この尾の長さは尋常ではありませんねぇ。


サンコウチョウ(♂) 手入れを怠りません。


サンコウチョウ(♂) チャーミングな見返り


サンコウチョウ(♂) 敬礼!と言っているようです。


2016.6.19(月) イソヒヨドリ幼鳥の水浴び
友人と待ち合わせの時間中、イソヒヨドリの幼鳥が登場しました!
昨日の雨で駐車場に水たまりができて、そこへやって来たのです。
わずかな水溜りでしたが、わずかな時間を楽しませてくれました。
独り立ちしたイソヒヨドリの無事を祈らずにはおれませんでした。


イソヒヨドリ幼鳥 男子でしょうか?水浴び後フェンスに止まりました。


イソヒヨドリ 早く羽を乾かさなくちゃ…


イソヒヨドリ おっと滑りそうになった。


イソヒヨドリ 水浴びへジャンプ!


イソヒヨドリ うひゃっ、気持ちいい~♪


ケリ 田園ではケリの群れが水浴びを・・・・


ケリ バックスタイルですが羽のコントラストが大好きです。


2016.6.16(木) ハッカチョウの営巣
5月25日から観察していたハッカチョウですが、6月11日に巣立ったのではないかと思います。
ほぼ毎日のように観察していたのですが、特に興味深かったのは親が運んでいたエサの種類です。
アオムシ、ミミズ、クモ、バッタ類、カエル、ドジョウ類、小エビ、ザリガニ、ミニトマト等。
つまり好き嫌いなく、雑食ということでしょうか?
両親がかいがいしくエサを運ぶ様子は、本当に微笑ましいものでした。
今後、外来種としてどのように繁殖していくのか気になるので、今後も観察したいと思います。


ハッカチョウ 右はミニトマト、左は昆虫類を運んでいます。


ハッカチョウ カエルを運んできました。


ハッカチョウ これはドジョウ類と思います。


ハッカチョウ これは巣から運び出したビニールと思います。


ハッカチョウ 仲良し夫婦?


ハッカチョウ 巣に近づくムクドリ(上)を追い払います。


2016.6.13(月) ハッカチョウの巣立ち
最近よく出逢いのあるハッカチョウですが、ムクドリと同じ場所に営巣をしていたので観察をしていました。
両親交替で頻繁に餌を運び、その運び具合から、ヒナが3~4羽は居るのではないかと思っていました。
しかしちょっと行けなかった日に巣立ちをしたのか、昨日から行方不明!
ムクドリは巣立っても元の場所で親からエサをもらっているので安心していたら
やはり習性が違うのかヒナを連れて移動したようです。
これは大変!と周辺を探すと一羽のヒナを見守る親鳥に出会いました。
ん?何で一羽だけなの?兄弟はいないの?事故でもあったの???
真実は分かりませんが、お初のハッカチョウのヒナに出会えて嬉しかったです。
なお、外来種ハッカチョウがどんな餌を巣に運んだかは後日ご紹介します。


ハッカチョウヒナ どアップです。実は雨宿り中


ハッカチョウファミリー(中心がヒナ) どしゃ降りになったね。


ハッカチョウファミリー(右端がヒナ) やっとここまで飛べたね。


ハッカチョウ(左上が親、右下がヒナ) 親子の会話が聞こえそう・・・


ハッカチョウ(左親、右ヒナ)親の運んだエサを大きな口を開けてねだっています。


ハッカチョウ(親) 雨が降ろうが槍が降ろうが、一人前になるまで親は懸命です。


2016.6.10(金) 森の妖精 サンコウチョウ♪
今日は時の記念日です。(実はMy誕生日なのだ。)
念願の森の妖精に今季お初にお目にかかることができたのです!
昨年はダニに負けて探すのを断念しましたが、素晴らしい誕生日プレゼントをいただきました。
男子だけですが大変ラッキーな出会いでした♪


サンコウチョウ(♂) 長い尾をヒラヒラさせて飛びます。


サンコウチョウ(♂) コバルトブルーのアイリングと嘴が素敵です。


サンコウチョウ(♂) 大変暗い森でノイズが多いのはご容赦ください。


サンコウチョウ(♂) 羽繕いも見せてくれました。(逆光^^)


サンコウチョウ(♂) ツキヒホシホイ、ホイ、ホイ♪口の中は緑です。


2016.6.5(日) 「大山寺歴史の道・僧兵コースを歩く」で出会った鳥さん
岡山県自然保護センター友の会主催の標題の観察会に参加しました。
出発時は雨でしたが大山寺に到着したころは霧雨程度。
予定のコースを回って、何とかモデルになってくれた鳥さんをご覧くださいませ。

個人的に一番感動したのは、ジョウビタキが多分ですが営巣していたことです。
通常冬鳥ですから、この時期、日本に居るはずがないのです。
が、近年渡らずに残っているジョウビタキも観察されていますから、そのうち留鳥になるかもしれませんね。


ジョウビタキ(♂) 何か虫を捕えています。


ジョウビタキ(♂) 見返りです。


ジョウビタキ(♀) 近くの雨戸の中にエサを運んでいました。


オオルリ(♂) かなり遠目なれど高らかに鳴いていました。


ゴジュウカラ 何度か出会ったのですがうまく撮れませんでした。


イワツバメ 巣立ちヒナが右の2羽、左は親と思います。


イワツバメ親子 「もっとエサをちょうだい!」とねだっています。


2016.6.4(土) チュウサギのヒナ誕生♪
時々観察しているサギ類コロニーに行ってきました。
すると・・・
チュウサギにヒナが誕生していたのです。
たまたま両親の交代シーンがあったのでごちゃごちゃなれど撮らせてもらえました。
みんな無事に成長して巣立って欲しいものです。


チュウサギ そろそろ交代しましょ。足元にヒナが見えます。


チュウサギ お疲れ様。しっかり守って・・・


チュウサギ ヒナは3羽、ちっちゃくて可愛いですね。


チュウサギ 無事に巣立ちますように・・・


アオサギ 樹上でヒナが大きくなっていました。右上にも親に甘えている幼鳥がいます。


2016.5.31(火) おらが畑にもハッカチョウ
雑草を植えている畑はこの時期、草ぼうぼうでご近所にご迷惑をおかけしとります。
今日こそは今日こそは・・・と思いつつ、やっと重い腰を上げて早朝から草刈り機をフル回転♪
お昼もそこそこに続きをやっているとムクドリがやってきました。
良く見ると、その中にハッカチョウが居たのです!
その後、アユモドキ師匠からもトラクターを引いていたら「ハッカチョウが来ましたよ。」
と連絡あり、午前中も鳥師匠から連絡ありでハッカチョウデーとなりました。
さすが外来種、来年あたりはフツーに観察できるかもしれませんよ。


ハッカチョウ むふふ・・・草刈りの成果でしょう。


ハッカチョウ 多分暑いから口を開けていると思います。


ハッカチョウ 二羽いたという証拠写真です。


ハッカチョウ 屋根の上でも口を開けています。


2016.5.23(月) ブッポウソウに出会いました。
県北に行く道中、ブッポウソウを保護している町に立ち寄りました。
東南アジアからやって来るブッポウソウに出会えないかと期待して・・・
すると、はるかかなたにカップルが居るではありませんか!
順光だったのでなんとか撮らせてもらえました。
これから繁殖のシーズン、地域の温かいご協力で子育てをして欲しいものです。


ブッポウソウ カップルが高い木にいました。


ブッポウソウカップル だんだん向かい合って・・・


ブッポウソウカップル 求愛給餌???


ブッポウソウ 飛翔するとより美しさが引き立ちます。


ブッポウソウ この鳥の右脚には足環がありました。


2016.5.20(金) アマサギも婚姻色♪
田植えのために田園を耕していると、この時期アマサギがおこぼれちょうだいとやってきます。
お仕事のお邪魔をするわけにはいきませんので、違う場所で出会ったアマサギをご紹介します。
美しい婚姻色のアマサギは、私にとって心待ちにしている鳥さんです。


アマサギ 真っ青な空を羽ばたいていきます。


アマサギ 雲一つない空・・・・


アマサギ 夏羽は亜麻色になります。冬は白色です。


アマサギ 婚姻色は足や嘴が赤みを帯び目先も赤紫になるそうです。


アマサギ とっても美しい姿でしょ♪


2016.5.13(金) 森の哲学者 フクロウ♪
GWと言えばフクロウの巣立ちの頃。過去何度か出会いはありましたが
ここ数年営巣もせず、あきらめてたところ、吉報があったのです!
教えていただいた森に行ってみると可愛いヒナがウロから顔を出していました。
一羽しか見えませんでしたが、大変感動しました。
その後、忙しかったり雨が降ったりで、ヒナがどうなったか知りませんが
きっと無事に巣立ちしたと信じています。


フクロウ 全長50~62cm 丸い顔に丸い目ですね。


フクロウ 隠れているつもりでしょうか?


フクロウ 可愛い顔ですが足はかぎ状の爪


フクロウ ヒナ 真っ白でふわふわです。元気で巣立っておくれ~。


2016.5.11(水) えっ!ハッカチョウ?
雨が二日も続き、いじいじしていましたが、今日は晴れ。
午後からちょこっとお出かけの時間が取れました。
何かいないかといつもとは違うコースを巡るとムクドリの群れに交じって黒い鳥を発見!
おっと、あれはひょっとしてハッカチョウ?
実は外来種です。原産地は中国大陸、インドシナ半島だそうです。
以前遠目には見たことがありますが、こんな至近距離で見たのは初めてです。
嬉しくて写真が多くなりましたがご覧くださいませ。


ハッカチョウ 全長26~27cm ムクドリの仲間です。


ハッカチョウ(先頭) ムクドリと一緒に行動していました。


ハッカチョウ 頭上をテントウムシが・・・・


ハッカチョウ 地上で採餌しています。


ハッカチョウ 懸命に餌を探しています。


ハッカチョウ 飛ぶと羽の白色が目立ちます。


ハッカチョウ 冠羽がカールしているようです。


ハッカチョウ 冠羽がモヒカンに見えてユニークです。


ハッカチョウ カラスみたいですが愛嬌がありますねぇ。


2016.5.5(木) まさかのヤマドリ♪
今日は端午の節句ですが、久しぶりにお山をドライブしました。
オオルリやクロツグミの声はすれども姿は全く見えず。
今日もボウズと思っていたら、とてつもなくきれいな鳥が道路に・・・
わっ!ヤマドリ男子!慌てふためいたらカメラにすぐに手が届かず電源も入っていないし
シートベルトが動かない(涙)まだ修業がたりませんなぁ~。
つかの間でしたが、ヤマドリに出会えて最高に嬉しかったです。
似たような後姿ばかりですが、微妙に違うのでご笑覧くださいませ。


ヤマドリ(♂) 全長125cm 尾の長さが90cmにもなるのもいるそうな・・・


ヤマドリ(♂) 出会った時から逃げて行きます。


ヤマドリ(♂) スピードが出てあれよ、あれよ・・・


2016.5.1(日) ようこそキビタキ♪
夏鳥キビタキの声は以前から聞いているのですが、良いモデルになってくれません。
もう少しきれいに撮れてからと思っていましたが、場所を移動したようです。
声良し、姿良しのキビタキをご覧ください。


キビタキ(♂) ここで羽繕いをしていたのです。


キビタキ(♂)黒と黄色のコントラストがたまりません。


キビタキ(♂) 背景が緑でないのが残念ですが高らかにさえずっています。


ヤマガラ 子育て中?片方が餌を捕り、渡しますが食べません。多分ヒナに与えるのでしょうね。
口いっぱいの青虫が物語っているようです。


2016.4.26(水) ケリの子育て
いつもの田園地帯を走っているとケリの鳴き声がします。
そろそろケリの子育ても始まったかなと思って見ると・・・
いました!めちゃくちゃ可愛いヒナが♪
ケリのヒナは孵化するとすぐに自力で餌を探し捕って食べるそうです。
他の鳥のように親が餌を与えたりはしないそうで、外敵から逃れる術が優れているのかも?
ヒナは多分4羽いたように思います。無事に育って下さいね。


ケリ 親(右)はしゃがんでいますがヒナはすぐ左


ケリ ヒナが親の羽の下に入って行きます。


ケリ ところがヒナはお腹からすぐ出ます。親の下にはもう一羽ヒナの脚が見えます。


ケリ 違うヒナが親のところへやってきました♪


ケリヒナ あまりに土色そっくりで探すのは大変です。


ケリヒナ おや?耳があるぞ^^


ケリヒナ 後姿もたっぷりご覧くださいませ。


オオヨシキリ 遠目ながら夏の風物詩の鳥が葦原にやってきました。


2016.4.26(火) 婚姻色のチュウサギ
前回コサギの婚姻色をお届けしましたが、今回はチュウサギです。
なかなかすっきりした場所にはおらず、ごちゃごちゃの中ですが、まさにはきだめにツル?
チュウサギは、虹彩が赤くなり飾り羽も大変きれいでした。


チュウサギ 目の色は良く見えませんがきれいな飾り羽。


チュウサギ 背中から見た飾り羽


チュウサギ 正面から見るとまるで白孔雀!虹彩は赤くなっています。


チュウサギ 美しい立ち姿もどうぞ~。


ゴイサギ 若鳥でしょうか?近くにいました。


これは何?カワウ親(上)に子供(下)が頭ごと突っ込んでいるようです。


2016.4.16(土) キジの母衣(ホロ)打ち
キジの♂が4月~6月頃までケーン、ケーンと鳴いて、その2回目に羽を激しく打ち鳴らす姿を目にしますが
理由は自分の縄張り宣言と彼女においで、おいで~と誘っているそうです。
ホロとは母衣武者からきており、鎧の背面にたわませた布のことで騎乗中に風でふくらみ、
流れ矢などを防ぐことを目的とした補助防具です。
その後、この布に竹かごを入れて袋状になるそうですが、キジが鳴いて羽ばたくことに似ているから
「母衣打ち」と言われるようになったそうです。
前置きが長くなりましたが母衣打ちをご笑覧くださいませ。


キジ(♂) 2回目の”ケーン”でホロ打ちが始まった。


キジ(♂) 体も激しく動きます。


キジカップル 母衣打ちのおかげで彼女をゲット♪


キジカップル 仲良く並んで・・・・


キジカップル 君にぞっこん~♡だよ。


キジカップル いつまでも仲良くね。


2016.4.11(月) 婚姻色のコサギ
今鳥たちは恋の季節です。
恋の季節になるとサギ類は飾り羽ができ、虹彩や嘴、足の色などが大変きれいになります。
どのサギも魅力的ですが、一番好きなのがコサギの婚姻色♪
久しぶりに出会いましたのでご覧くださいませ。


コサギ 虹彩は青みがあり目先がピンクになっています。


コサギ 飾り羽がふわっと見えますね?


コサギ 強風で冠羽が揺れています。


コサギ 足も黄色ではなく赤みが増しています。


ダイサギ 婚姻色です。飾り羽が大変きれい!


カワウも婚姻色。抱卵していますが巣の補修のためか枝を運んでいます。


2016.4.9(土) カワガラスとイワツバメ
カエル調査のお手伝いでお出かけした折り、カワガラスに出会いました。
いつも見ただけで飛んで行くすばしこいカワガラスですが、今回はゆっくり見ることができ、
また同時にイワツバメの巣作りも観察できて嬉しかったです。


カワガラス 全長21~23cm全体的に茶色で目立ちません。


カワガラス ちょうど羽繕いしていました。


カワガラス カラスの仲間ではないそうです。


イワツバメ 橋の下にマイホームを作成中。巣はコシアカツバメと似ています。


イワツバメ 夫婦で共同作業です。いっぱい産んでくださいね。


2016.4.5(火)桜にニュウナイスズメ
サクラの季節になるとどうしても撮りたい構図があります。
”ニュウナイスズメが桜の花をくわえる図”です。
桜並木へ出かけてみるとニュウナイスズメはいましたが、目指す構図はかなり困難。
悪戦苦闘の末、何とか撮らしてもらえたニュウナイさんをご覧くださいませ。


ニュウナイスズメ(♀) 花びらをくわていますよ♪


ニュウナイスズメ(♀) もう少し上にあげて欲しいのですが・・・


ニュウナイスズメ(♀) 上げたのは良いがお顔が見えません。


ニュウナイスズメ 桜には青空が似合います。


ニュウナイスズメ(♀) 女子の方が協力的でした。


ニュウナイスズメ(♂) やっと男子が協力してくれました。


ニュウナイスズメ(♂) 桜のラッパ図とも言われています。


ニュウナイスズメ(♂) スズメとの違いは頬に黒い斑が無いことです。


2016.4.2(土) 念願のアリスイなど。
桜花爛漫、どこも桜、さくら、サクラ・・・ですね。
私は桜から離れていつもの散歩コースへ♪
すると・・・盆と正月が来たみたいにモデルが登場してくれました。
中でもアリスイはずっと探していただけに出会えてルンルンでした♪


アリスイ 全長17~18cm 体の大きさに対して舌が最も長い鳥。その舌を伸ばしてアリを主に食べる。


アリスイ 証拠写真程度ですが嬉しい出会い。(相当なトリミング)


アリスイ キツツキの仲間なのに垂直には止まらない。


キジカップル ちょっと日差しがきついのですが二羽並び♪


キジカップル 仲良く採餌してもオスは警戒を怠りません。


キジカップル 恋の季節ですねぇ~。


ヒクイナ 入浴中?似たようなもので水浴びしています。


ヒクイナ はぁ~気持ちいい!


ヒクイナ もう夢中です!

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