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風の小さな生き物たち


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2022.7.3(日) 公園の身近な生きものたち

あまりにも猛暑で出かける気持ちが失せてしまいます。
自然界の生き物たちは、この猛暑にどう太刀打ちしているのでしょうか?
近くの公園でモデルになってくれた生きものたちをご笑覧くださいませ。


ホシミスジ 涼しそうに見えませんか。


ベニシジミ 吸密中です。


ツバメシジミ 草むらの中で


カノコガ ひっそりラブラブ中


エサキモンキツノカメムシ こちらも・・・


ラミーカミキリ 高い位置で全身が撮れず残念


ゴマダラカミキリ よく見かけますがきれいです。


2022.6.25(土) アユモドキ仔稚魚生息調査

田植えの季節になるとアユモドキが遡上して産卵のシーズンに入ります。
「瀬戸アユモドキを守る会」では、人工産卵場で仔稚魚の生息調査を行いました。
集まったメンバーは13人、約2時間ほどで終了しましたが、まずまずの成果でほっとしました。
お世話になりましたメンバー各位に厚く御礼申し上げます。

また、公益社団法人日本河川協会発行の「河川6月号」特集に「みんなで守ろう アユモドキ!」と題して
「瀬戸アユモドキを守る会」会長の小林 一郎氏が原稿を依頼されました。
この度、冊子が出来上がり、送って下さったので一部ご紹介します。


アユモドキの赤ちゃん、いるかなぁ?


頑張って探します。


アユモドキの赤ちゃんいましたか?


皆で観察中です。


これがアユモドキの赤ちゃん。ちゃんとひげが見えます。


本日、大活躍のメンバーです。


河川6月号表紙です。内容が大変素晴らしいと思いました。


河川6月号 ちょこっとだけご紹介。会員になればネットで読むことができるそうです。


2022.6.18(土) 生き物発見隊

岡山県自然保護センター友の会主催の発見隊が開催されました!
講師は、山田 勝先生です。
初参加者、常連さんなど集まり、山田先生の諸注意をお聞きしてスタート!
この時期は各種生きものが多々登場するので、ワクワクです♪

なお、特別にモリアオガエルとハッチョウトンボの観察もあり、豪華な発見隊となりました。
実に数多くの生きものが見つかりましたが、写真はほんの一部です。
お世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


郷の茶屋で山田先生のご挨拶です。


ヤマナメクジ いきなり大物発見?


コクワガタ ♂♀発見です!


ナナフシモドキ 不思議な生き物ですねぇ。


ムモンホソアシナガバチ 巣作り中です。


モリアオガエル 小学生H君の快挙で見つかりました!


ハッチョウトンボ(♂) 一円玉に入る日本最小トンボです。



ハッチョウトンボ(♀) 近くで見つかりました。


ハッチョウトンボ交尾 ライバルがすぐやって来るので離れてしまいます。


2022.6.16(木) 空中交尾(結婚飛行)

近くの庭園に虫などいないかと訪れると、ヒラタアブSPが飛翔していました。
ヒラタアブは好きなのでレンズを向けると、何か様子が変です。
よ~く見るともう一匹のヒラタアブらしきを抱えています。

帰宅して調べると、空中交尾(結婚飛行)とのこと。
トンボと違い長い時間♀を抱きかかえ飛行している姿は初めてでビックリでした。

また、真っ赤なクワガタとも呼ばれるヒラズゲンセイも数多く見ることができ嬉しかったです。


ヒメヒラタアブ(と思う) 上が♂、下が♀です。


ヒメヒラタアブ(と思う) こちらに向かって飛翔中


ヒメヒラタアブ(と思う) 8mm~10mmです。♀はがんじがらめで身動きできませんね。



ヒラズゲンセイ(♂) 赤いクワガタみたいですね。


ヒラズゲンセイ ラブラブ中です。


2022.6.13(月) ニホンジカに遭遇

早朝の道路でニホンジカに会いました!
大急ぎで車を止めてモデルをお願いするも、あっという間に山中に逃げて行きました。
角は無かったので♀か子どもなのか良く分かりません。
ボケボケ写真ですが、ご笑覧くださいませ。


ニホンジカ 道路を横断中です。危ないよ!


ニホンジカ 見つかったか・・・逃げよう。


ニホンジカ ジャンプ、ジャンプ!


ニホンジカ 早く山へ隠れなくちゃ!


2022.6.1(水) モリアオガエルの産卵

雨が降ったので、モリアオガエルの観察に行ってきました。
モリアオガエルの産卵は夜が多く、明るいうちの産卵を見ることは難しいのですが、
ラッキーなことに数グループ観察出来ました。
しかし、残念なこともあります。
産卵に夢中のモリアオガエルをヘビが狙いにやってくるのです。
ヘビにとってはこれ以上ない豪華レストランだと思うのですが・・・

自然界は厳しいことが多いですね。


モリアオガエル 中心の大きなカエルが♀で周りが♂です。手をつないでいるようですね。


モリアオガエル 足で泡をかき混ぜています。


モリアオガエル 泡がだんだん大きくなってきました。


モリアオガエル 違うグループです。


モリアオガエル また、別のグループ。左下にもモリアオガエルが待機中。


モリアオガエル 産卵が済んだようで体に泡が付いています。


モリアオガエル こちらも足に泡がついています。


モリアオガエル 残念ながらヘビの餌になる個体もいます。


モリアオガエル 今度はやられないでね(合掌)


2022.5.24(火) 渓流の歌姫、カジカガエルに出合いました。

カジカガエルは渓流の歌姫と呼ばれています。
フィ、フィーの美しい声を探そうとするとなぜか鳴き声は消えるのです。

それから・・・じっくり探すと岩の上で発見!
また、水中の落ち葉などの下にもいるではありませんか。

今季もカジカガエルで出合えて嬉しかったです。


カジカガエル 愛らしい目で迎えて(?)くれました。


カジカガエル きれいな水でしょう。


カジカガエル 岩が保護色になっていますね。


カジカガエル 大きかったので♀かなぁと思うのですが輝いています。


カジカガエルの卵 石の下に産んでいました。無事に育ってね。


2022.5.21(土) 生き物発見隊 in 岡山県自然保護センター

標題の生き物発見隊が開催されました。
講師の山田 勝先生が諸注意などお話されて、郷の茶屋をスタート。
この季節から、生き物がたくさん出てきますから、あちこちで生き物発見の声が上がります。
子どもたちの観察力はとにかくスゴイデス!

お世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


頭上にツバメの巣 カップうどんの容器が巣に!?


山田先生から危険な生き物の話をお聞きしています。


イチモンジチョウ トップバッターです。


キバネツノトンボ まだ数個体いました。


イシガケチョウ(幼虫) 食草のイヌビワに。


クロスジギンヤンマ(♀) 波紋が立つくらい懸命に産卵中です。


虫の原っぱでゆっくり生き物を探します。


ハルゼミ 姿はなかなか見られないそうです。


2022.5.14(金) モリアオガエルのシーズン

連日の雨でモリアオガエルのスイッチが入ったかもしれないと、近回りを探索しました。
すると・・・モリアオガエルの卵塊がありました!
しかも成体も見つかり嬉しいばかりでした。
どうか存分に繁殖してたくさんの子孫を残して欲しいものです。


モリアオガエル オス2匹発見しました。


モリアオガエル(♂) 別な角度から・・・


モリアオガエル(♂) これから彼女へPRしますよ♡


モリアオガエル(♂) 目下ラブコール中です。


モリアオガエル あちこちへ卵塊ができていました。


2022.5.10(火) 小型サンショウウオ類の観察

Y博士のお供で小型サンショウウオ類の観察に行ってきました。
サンショウウオといえば、大体の方がオオサンショウウオと思われますが、
とても可愛い小型のサンショウウオ類をご紹介します。

森林伐採、河川改修などで存続が危ぶまれている希少種です。


チュウゴクブチサンショウウオ 雲状斑紋がきれいでしょう。


ヒダサンショウウオ 背面に不規則な細かい橙黄色の斑紋があります。


ヒダサンショウウオの卵嚢 バナナ状で青みがかっています。


ハコネサンショウウオ類 きれいな川で泳いで(歩いて?)いました。


ヒバサンショウウオ 従来カスミサンショウウオ(高地型)と言われていました。


ヒバサンショウウオの卵嚢 たくさん見つかり安心しました。


2022.4.26(火) ホソミオツネントンボ

いろいろな生きものたちの春ですね。
先日ホソミオツネントンボのカップルを見ることが出来なかったので
再度、行ってきました。
すると、多くのホソミオツネントンボがカップルになっていました。
チョウもどんどん見られるようになってきたのでこれからが楽しみですね。


ホソミオツネントンボ ダブルデートですね。


ホソミオツネントンボ こちらも・・・


ホソミオツネントンボ 緑の中でブルーがきれいです。


サトキマダラヒカゲ 樹液でも出ているのかな?


2022.4.16(土) 生き物発見隊 in 岡山県自然保護センター

春の強風の中、標題の観察会が開催されました。
講師は山田勝先生、村上勇先生で13:30に郷の茶屋をスタート。

この日は多くの出会いがあり、大変充実した発見隊となりました!
なお、センターにはコウノトリが飛来しており、その模様は後日掲載したいと思います。

お世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


講師の山田 勝先生のご挨拶です。


村上 勇先生を囲んで勉強中


キバネツノトンボ ワラビに止まっています。


カメノコテントウ(♀) お尻の先に卵1個産みました。


カメノコテントウ(♀) 卵2個産んで3個目を出しそうです。


カメノコテントウ(♀) 3個産んで4個めを産みそう・・・


カメノコテントウ(♀) 7個産んだところで撮影中止


カメノコテントウ(卵) 産卵シーンを見ることが出来感動しました。


シマヘビ 子どもたちが触らせてもらい喜んでいました。


ルリタテハ 今季お初です。


のどかな春の風景です。


サクラソウ 心が和みます。


ジュウニヒトエ 皇室を連想しました。


2022.4.9(土) 青いトンボ2種♪

随分暖かくなりましたのでチョウやトンボの活性が上がってきています。
そろそろホソミオツネントンボもお出ましではないかとため池を覗くと・・・・
いました!いました!
4/7は、ホソミオツネントンボだけでしたが、今日はホソミイトトンボもお出ましです。
両者とも成虫越冬するトンボだそうで、とてもきれいなブルーになっていました。
残念ながらホソミオツネントンボのカップルは発見できませんでしたが、次回のお楽しみに~。


ホソミオツネントンボ とてもきれいなブルーですね。


ホソミオツネントンボ 彼女を待っています。


ホソミイトトンボ カップルを見つけました!


ホソミイトトンボ 遺伝子をつないでくださいね。


2022.4.6(水) ニホンヒキガエルの産卵

山道でニホンヒキガエルに遭遇しました。
ニホンヒキガエルは、3月~4月に産卵するそうですが、
産卵場にいるカップル、道中のカップル、独身カエル(?)に出合いました。
威風堂々としたその姿をご覧くださいませ。


ニホンヒキガエル(上が♂、下が♀) これから産卵場へ行くところ。邪魔しないで!


ニホンヒキガエル ♂を背負って、♀の体力は相当なのでしょうね。


ニホンヒキガエル(左が♀、右が♂) 違うカップルが生んだ卵があります。


ニホンヒキガエル さぁ、これから大仕事です。


ニホンヒキガエル いっぱい産んでくださいね。


ニホンヒキガエル 独身カエルでしょうか?きれいな個体でした。


2022.3.19(土) 生きもの発見隊 in 岡山県自然保護センター

雨模様の中、生きもの発見隊が開催されました。
いつもながら多くの参加者があり、山田 勝先生のご挨拶の後、スタート!

早々にエナガの巣作りを発見!昨年も見つけてくださったHさんです。
そのあとは、セトウチサンショウオの成体と多くの卵嚢を発見!
野鳥やほかの生きものもたくさん見つかり充実した発見隊でした。

お世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


双眼鏡の先に何がいるのでしょう?


中心の球状がエナガの巣です。


ウシカメムシ 子どもが発見しました!


セトウチサンショウウオの卵嚢 右手が熟練した♀の卵で左手が若い♀の卵だそうです。


セトウチサンショウウオ(♂)と卵嚢です。


クロツバメシジミの蛹(石に2個ついています。)この発見もすごかった!


2022.3.9(火) フィールドサインを探せ in 岡山県自然保護センター

3/6(日)のことですが、標題の観察会があり、ボランティアで参加しました。
講師は、山田 勝先生で多数の親子連れさんが寒い中、参加されました。
タンチョウ棟から湿原、いっぷく広場を越えセンター棟へと歩き、フィールドサインを探します。

約2時間で実に多くのフィールドサインがみつかり皆さんの眼力にただただ驚きました。
お世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


山田先生からシロスジカミキリの食痕について学んでいます。


セトウチサンショウウオ(♂) 産卵の準備に入っていました。


ヤマアカガエルの卵


ヤマアカガエル 産卵を終えた♀のようです。


たくさんのアカガエルの卵が見つかりました。


ホンドキツネの糞です。これも立派なフィールドサインですね。


3/6の成果はこのとおりでした。



2022.2.2(水) ヌマガエルの冬眠

畑に雑草が生えないよう敷いていたスレートの波板を片付けようと
裏返したら、ビックリ!!!
多数のヌマガエルとカナヘビが冬眠しているではありませんか。
もう10年くらいは敷きっぱなしだったので多くの生きものがタダで利用していたのですね。
今後も利用契約を結び?撤去は中止することにしました。

けなげに冬を越そうとしている姿に感動です。


ヌマガエル 屋根を取ったので目を開けたのでしょうか。


ヌマガエルとカナヘビ 仲良く冬眠中です。


カナヘビ 動くことはありません。春が待ち遠しいね。


2022.1.27(木) 越冬昆虫大発見! in 岡山県自然保護センター

ニュースが遅くなりましたが、1月23日(日)に標題の観察会がありました。
講師は山田 勝先生と村上勇先生でした。
空模様がだんだん悪くなる中、多くの親子連れさんが参加されました。
落ち葉や朽ち木の中で卵や成虫で越冬する昆虫等を探します。
途中から雨となり寒い観察会でしたが、子供たちの目はキラキラ輝いていました。

私とHさんはオオムラサキとゴマダラチョウ探しのミッションを受け
Hさんが見事探してくださりほっとしました。

お世話になりました関係各位に厚く御礼申し上げます。


1/23 講師の山田先生と村上先生です。


1/23プレートの裏、朽ち木の下など探します。


1/23 エノキの下でゴマダラチョウの幼虫を探します。


1/23 ヒラタクワガタが見つかったそうです。


1/23 ゴマダラチョウ幼虫 この幼虫のツノは正常ですが・・・


1/23 別のゴマダラチョウは向かって右のツノが欠けています。成蝶になれるのでしょうか?


2022.1.22(土) ホソミオツネントンボに出合いました♪

Y博士夫人から近くの公園にホソミオツネントンボがいるとの情報をいただき、すわ参上!
ホソミオツネントンボは、成虫越冬する珍しいトンボです。
ここ最近探しても見つからず、残念に思っていましたので、とっても嬉しい知らせでした。

春には体色が青くなり、その美しい姿を見せてくれること楽しみにしています。


ホソミオツネントンボ 今日はポカポカ陽気でした。


ホソミオツネントンボ 岩を背景にひっそり止まっています。


ホソミオツネントンボ 大きさ35-42mm この姿、とても気が付きませんよね。


ホソミオツネントンボ そして春・・・こんなブルーになって活動を始めます。


2022.1.15(土) 生き物発見隊 in 岡山県自然保護センター

今年初めての生き物発見隊が講師の山田 勝先生ご指導のもと開催されました。
今日は、成虫越冬するホソミオツネントンボとセトウチサンショウウオの卵嚢を発見しようという
目的を掲げ、いつものコースを廻りました。
その結果、残念ながら目的は果たせませんでしたが、オオムラサキの幼虫を発見!
とても充実した発見隊となりました。

お世話になりました山田先生、橋本先生、村上先生、関係各位に厚く御礼申し上げます。


講師の山田先生の開会ご挨拶です。


ササコナフキツノアブラムシ 粉のように見えた生きもの。いったいいくらいるのでしょう。


ボランティアの皆さんがセトウチサンショウウオの産卵場を整備してくださいました。


セトウチサンショウウオの卵嚢は見つかったかな?


ムネアカハラビロカマキリ卵鞘(外来種)かも?とのことです。


オオムラサキ突起が4対(手前)とゴマダラチョウ(奥側)の幼虫


2022.1.8(土) 瀬戸町生きもの探偵団の開催

明けましておめでとうございます!
本日、岡山市立瀬戸公民館主催講座の「瀬戸町生きもの探偵団」が開催されました。
講師は村上勇先生で、「瀬戸アユモドキの里」の越冬昆虫の観察がメインテーマです。

現地では、村上先生が昨年から用意された材木が朽ち木になっており
その朽ち木からいろんな生きものが出たのでビックリ!!!
中でも5~10歳くらいかなと思われる子供たちが出てくる生き物を全て知っているから二重のビックリ!
自然好きな親子さんにとても感動した生きもの探偵団となりました♪

お世話になりました村上勇先生、山田勝先生、関係各位に厚く御礼申し上げます。


キリンビール岡山工場集合で講師の村上勇先生からご挨拶です。


アオスジアゲハの蛹を発見!多分絶命しているのでは?とのこと。


瀬戸アユモドキの里でカマキリの卵鞘発見!


カメノコテントウ 子どもが発見!成虫越冬です。


マイマイカブリ こちらも成虫越冬。朽ち木に多数いました。


ゴマダラチョウ(幼虫) エノキ落ち葉の下にひっそり生きていました。


ゴマダラチョウ(幼虫) 6個体も発見されました!(写真は5個体)


村上先生から最後のまとめをしていただき終了しました。

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