風の小さな生き物たち


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2019.6.4(火)二度あることは・・・・
二度あることは三度という言葉がありますが、そのとおりでした。
それはニホンジカとの遭遇です。
連続3日、昼間から堂々とお出ましでした。
これだけ出会うということは相当数が生息しているということでしょうか?


その1 ニホンジカ 声を出してもクラクションを鳴らしても逃げません。


常にマイペースで採餌していました。


その2 山道の先に佇んでいました。近寄っても逃げる気配無し。


その3 ニホンジカ 至近距離で登場!


このシカはすぐに上に駆け上がりました。


2019.5.31(金) 近場でチョウ探索♪
近場でアカシジミとウラナミアカシジミがいる場所がありました。
休耕田の足元から次々と飛び出してくるので驚きました。
普通種のようですが緑の中を飛ぶ姿は、美しかったです。


アカシジミ ♂は14:30~日没にかけ活動、♀は食草の下などで静止していることが多い。


ウラナミアカシジミ 主に夕方から日没に活動し、食草などの枝から枝へ緩やかに飛翔する。


ミズイロオナガシジミ 早朝と夕方の二山型で活動


クロヒカゲ 全国的に見られるチョウですが模様がきれいです。


オスグロトモエ ガですがとてもユニークでしょう。


2019.5.30(木) モリアオガエルの季節
このシーズンになるとモリアオガエルの産卵も気になります。
先日の雨でそろそろ産卵時期ではないかと某所を訪れたところ・・・
モリアオガエルの卵塊がありました!
あいにく産卵シーンは観察できませんでしたが、次回を楽しみにしたいと思います。


モリアオガエルカップル(下が♀上が♂) 明朝にかけて生命が誕生するのでしょう。


モリアオガエル(♀) 背中に白い泡がついているので産卵を済ませたばかりのようです。


モリアオガエルの卵塊 この中に多くの命が入っています。


モリアオガエル(♂) こちらは待機中です。


2019.5.28(火) トンボの季節
最近、多忙でゆっくりパトロールが出来ません。(涙)
トンボの季節だというに悔しいのですが、近くでホソミオツネントンボの💛が何とか撮れました。
嬉しかったです。


ホソミオツネントンボカップル 💛になっています。


ホソミオツネントンボ(♀) ちょっと大きくしてみました。


モノサシトンボカップル 二組で産卵が始まろうとしています。


シオカラトンボカップル ♀(下)の産卵のガードマンを♂(上)がやっています。



2019.5.18(土) 生き物発見隊
岡山県自然保護センター友の会主催の発見隊が開催されました。
天候は曇り空で強風。講師は山田勝先生です。
あいにくの強風でしたが、多くの参加者があり、イモムシを中心にたくさんの出会いがありました。
ほんの一部ですがご笑覧くださいませ。


山田先生からブタナやイタドリのお話をお聞きしています。


キバネツノトンボ トンボではなくアミメカゲロウ目です。


イボタガの幼虫 とてもユニークです。


イシガケチョウの幼虫 イヌビワにいました。後ろの果実が見えますか?


チャエダシャク とてもじゃないけど枝にしか見えません。見事な擬態ですね。


2019.5.6(月) 春の女神様(ギフチョウ)の卵

ギフチョウは黄と黒の縞模様が目立つ、原始的なアゲハチョウの仲間です。
普通のアゲハよりも小さく、モンシロチョウよりは、やや大きく、年1回、4月頃にのみ現れ「春の女神」と呼ばれています。
今日は、Y博士様ご一行とギフチョウの卵の観察会にお出かけしました。
幼虫の食草はカンアオイ、ミャコアオイだそうです。
あいにく成虫は見えませんでしたが、その卵は、まるで真珠でした。
いつか成虫に出逢いたいものです。
なお、岐阜出身のK氏から揖斐の谷汲山華厳寺にあるマンホールの画像をいただきましたのでご覧くださいませ。


ギフチョウの卵 1mmの宝石です。自然はすごい!


ヒメカンアオイ 地面に接するように花をつけますが分かりますか?葉の上にも卵がありました!


ギフチョウとカンアオイがデザインされたマンホールです。


2019.5.5(日) ホンドキツネ3頭に出会いました。
早朝、河川敷を走行しているとホンドギツネが見えました。
そのキツネは、別の一頭のキツネのところへ駈け寄って仲良くしているように見えました。
親子なのか兄弟なのか良く分かりませんが、離れた場所にもう一頭いたのです!
一度に三頭のホンドキツネを見たのは初めてで、ちょっと感動しました。
かなり遠い場所ですから画像が小さい点は、お許し下さいませ。

また、ピンクのギンリョウソウをY博士に教えていただきました。
とても優しい色合いでした。


ホンドキツネ 吠えているのが親で近寄ったのが子供かな?


ホンドキツネ とても仲良くしています。


ホンドキツネ 鼻をくっつけているようです。


ホンドキツネ 大切なひと時のようにも思えます。


ホンドキツネ ようやく離れました。


ホンドキツネ 少し離れた場所にいたもう一頭です。


ギンリョウソウ 聞くところによると青い色もあるらしい・・・


2019.4.28(日) トンボの羽化
岡山県自然保護センターで標題の観察会があったので参加しました。
講師は近藤隆夫先生です。
この日は寒くてトンボの出が悪いと思っていましたが、まずまずの成果がありました。
これからトンボがどんどん増えていくので楽しみです。


センターの阪田先生から講師の近藤先生のご紹介です。


カワトンボ 羽化しています。


イトトンボの羽化


何が見つかったかな?先生の周りに集まっています。


オグマサナエの見分け方のお話です。


ミヤマセセリ サクラソウに止まりました。


ベニシジミ タンポポで吸蜜中です。


2019.3.12(火) ヒキガエルの春(番外編)
町内の池にもヒキガエルの春がありました。
K鳥師匠から届いた写真に何とヒキガエルの三段重ねが写っていました。
すわ、現地に急行!
ところが・・・三段重ねは、池に水没中💛💛💛
”必ず息継ぎに上がって来る”との師匠の言葉を信じて待つこと30分。
浮かび上がった三段重ねを見て思わず「なんじゃこりゃ!」でした。
ウシガエルにヒキガエルが二匹包接していたのです。
せっかちなヒキガエルでしたが、ウシガエルはとんだ迷惑だったことでしょう。


K師匠から送られた写真です。下がウシガエル、上にヒキガエル2匹乗っています。


息継ぎに上がってきたウシガエルとヒキガエル


息継ぎが済んで水中に潜ります。この後はどうなったか???


2019.3.9(土) 二ホンヒキガエルの春♪
某調査でお出かけすると、道路上に二ホンヒキガエルが通行しているのをY博士が発見!
車を止めてヒキガエルを移動していると、上の方からカエルの声が聞こえます。
少し斜面を登ると、わずかな水溜りがあり、そこはヒキガエルのパラダイスでした。
いかつい顔に似合わぬ可愛い鳴き声は♀を呼ぶ声だったようです。
自然界はすっかり春ですねぇ~。


ニホンヒキガエル もしもし、車が来たら危険ですよ!


ニホンヒキガエル もっとたくさんいたのですがすぐに隠れました。


ニホンヒキガエル カップルもたくさんいましたがすぐ水に潜ります。


ニホンヒキガエル こちら黄金色のヒキガエルです。


ニホンヒキガエル しっかり子孫を残してくださいね。


2019.3.2(土) コウモリ調査
大変温かい日が続いていますが、Y博士とコウモリ調査にお出かけしました。
山道を登り約30分で洞窟に到着するとかなりのコウモリが冬眠中でした。
コウモリを起こさないようにそぉ~っと種類と数を数えて退散。
本当にひっそりと生きている様子に感動しました。


キクガシラコウモリ 集団で身を寄せ合っています。


ユビナガコウモリ 鼻がピンクだそうです。


モモジロコウモリ 毛が凍っているようです。


キクガシラコウモリ とっても可愛いでしょう。


2019.1.27(日) 越冬昆虫大発見! in 岡山県自然保護センター
自然保護センターでとても興味を引く講座があったので参加しました。
講師は倉敷自然史博物館の奥島雄一先生でした。
残雪のセンターには、多くの親子連れや虫好きさんが集まり、越冬昆虫を探しました。
その結果、22種類の昆虫やその他の生き物が観察され楽しいひと時を過ごしました。


エノキの下には何が居るのでしょう?


最近よく登場するオオムラサキの幼虫です。可愛いね。


朽ち木の中には、いったい何が?


クワガタの幼虫やコクワガタの成虫がいました!


こんなたくさんの生き物が見つかりました!


不明 帰路に探した昆虫です。→コロギスの仲間と山田先生より教えていただきました。夜行性。

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